しらゆり便り Letter of SHIRAYURI

プロジェクションマッピングについて

しらゆりでご好評を頂いているのが、故人の思い出を映したプロジェクション・マッピング。東京駅丸の内駅舎のリニューアル記念の映像ショーを見て感動し、この演出をセレモニーに活かしたいと考えたのがきっかけです。
スタッフは半年以上の時間をかけて、映像のコンセプトや写真が切り替わるタイミング、BGMなどを吟味し、試行錯誤。春夏秋冬の時の流れをテーマにした、しらゆり独自のプロジェクション・マッピングが誕生しました。難しい演出ではありますが、映像を見ながら涙する弔問客の皆さまの顔や、ご遺族からの「感動した」という声があるだけで、私たちは報われます。スタッフの熱い想いがあるからこそ実現できた、他社にはない演出です。
下記より動画でプロジェクションマッピングのイメージをご覧いただけます。